beer2011のブログ

田舎の日常、釣りや、ネット、Apple関係などの内容をカキコします。(特に)プログラミング関係はど素人ですので、あまり当てにされませぬように・・。(^^;) 「次ページ」や「過去記事」などのリンクは、下の方にあります。

田植え後、草刈り。

天気が良すぎる。水不足だなぁ。

百姓は、少なくともお天道様には、頭が上がらない。

宇宙にたくさん衛星を打ち上げても、何十年前に人類が月に行っても、思ったところに雨を降らせるところまでは至っていないようだ。
これだけ科学が進んでいるのに、なんとも皮肉だ。

田植え終わった

今年は、順調に作業が進み、ひと段落。
わずかばかりの田んぼではあるが、ホットした。

後は、補植や水管理や畔の草刈りなど。引き続き、うちの人にも手を借りることになる。(すみませぬ)
気になるのは、夏場の水源が水不足にならないかどうかだ。

今年の冬は、こちらは、ほとんど雪が積もらなかった。
明らかに良くないパターンではあるが、ま、こればかりはどうしようもない…。
^^;

ちょこっと、納屋の補修

しばらく前に、時間を見つけて、素人仕事。
ま、なんもしないよりはマシ、と言った程度だけど。 (こんなことやってるうちに、田んぼの時期が来ているんだよなぁ。orz)

まずは、ボロボロの小屋根を、ポリカの波板で。

やはりボロボロの壁下を、トタンで。
しばらくは、もってくれるでしょう?

Scratch。昨日の話が、今日は?早くも。

Scratch環境ですが、なんかなぁ。うーん、言いにくいけど、使いにくく思う。
ど素人が言う資格はないかもしれんけど、素人だからあえていってもいいかな?
「オブジェクト」にこだわりすぎてるような?

オブジェクト思考が重要な考え方ということはよく言われます。ただ、それなしで何もできないのは、ちょっと…。

オブジェクト思考は柔軟なんだと言われてますが、こだわると逆に小回りが利かないし、がんじがらめになるようにも思います。これで、昔から何度、挫折したことか?(個人的怨み? ^^;;;)

(私にとってはですけど) rubyより、pythonの方がまだ使いやすいのもその理由だと考えてます。
rubyは、日本の方が作者ということもあり、日本語の利用も当初から不自由がなく、最初はいいなと思ったのですが、あれほど集めた書籍も、だいぶ前に全て手放してしまいました。

私は職業プログラマーではないし、プログラミングの学校に行ったこともありませんし、最近は、サンデープログラマーでもなくなってきてます…。ので、一意見ということで。

そして、Scratchに戻りますが、グラフィカルな操作は、微妙な手加減が難しい。
そして、条件式になると急に表示が混み合ってきて、さらに分かりにくくなるような?
致命的なのは、アンドゥ機能がみあたらないこと。これは、特にプログラミング初心者にとってはきついでしょう?

…さて、買った本は、お蔵入りかなぁ?こうなるとは、ちょっと予想外でした。
なぜ、HyperCardの(いいところの)真似をしないんだろう?

でも、これを教材にして、小・中学生の多くが、結果的にプログラミングをマスターしたとしたらら…?
わたしゃそれ以下ということだわね。そうなったら、ちょっとショックかも。^^;;

久々に、プログラム本を買った。

Scratchというプログラミング環境の解説本。
「くじ」の方じゃないんですよ。^^;
以前からネットで情報を見かけることはあったが、使ってみるのは初めて。 万年素人プログラマーの私にとっては興味ある対象。

この本は、Scratch2.0のバージョンのもので、現在は3.0がリリースされているが、十分参考になると思う。
ただ、全て網羅しているわけではないので、深掘りしようとすれば、やはり別の本やネット情報の確認が必要になるでしょう。 この本を買った書店でも、別のScratch本もあった。どちらも買えばいいんだろうけど、まぁ予算もあり、教科書的な内容のこちらを買った。
とはいえ、いい本と思う。

あと、うん十年前から自分で作りたかった(作れなかった)「インベーダーゲーム」がすでに、Scratch上(ネット)で公開されていた。う〜ん…。 恐るべし。^ ^;

初プロジェクト作ってみました。ま、作ってみただけというシロモノです。
下のURLにアップ。
https://www.youtube.com/watch?v=AJgXVjx4POk&feature=share

そういえば、Youtubeに動画をアップするのも今回が初めてだった。
全て、iPadでの作業。今更ながら、便利になったものだと思う。