大瀧さんの記事がのった「週刊文春」のコラムをみた。ああ、噂通りの「音楽(映像)要塞」があったんだなぁと・・・。(^^;;
写真のCDは、某ツ○ヤさんで、昔々、レンタルしたもの。わたしの不注意で、”ふち”を欠かしてしまった”苦い”思い出の品。(右上の方ですが、わかりますか?)
ツ○ヤさん、その節はすみませんでした。もち、レンタル品にできなくなったので、お金を払って私が買い取った。そのことで聞けなくなっただろう、一部の大瀧ファンの人たちにもお詫びすべきかもね。
それにしても、あの名作といわれる「A LONG VACATION」をきいて、初めて大瀧さんを知ったのが、もう、30年以上前になるんだなぁ・・。
いまさらながら思うんだけど、音楽を作ったり演奏している人達がうらやましい。
なぜかっていうと、みんなを音楽で幸せな気分にさせてくれるだけでなく、作った(演奏した)本人のことも思い出してもらえるのだから。
合掌・・。