beer2011のブログ

田舎の日常、釣りや、ネット、Apple関係などの内容をカキコします。(特に)プログラミング関係はど素人ですので、あまり当てにされませぬように・・。(^^;) 「次ページ」や「過去記事」などのリンクは、下の方にあります。

PIL(Phthon Imaging Library)、動いた

あれから、PILは、まったくいじってないんだけど、うまく操作できないままではちょっと悔しいので、別の方法を試してみようと(ソースからのコンパイルとインストール)思っていたのだが・・。

まず、念のためということで、インストール関係の操作はなにもせずに、ターミナルを開いて実行してみると、なんと、JPEG画像がひょうじされるではないか?!

う〜ん、なにが問題だったのだろう。関係ありそうなことで、あれからしたことと言えば、XCODEを新しいバージョンに変えたくらいしか思い浮かばないんだけどなぁ・・。
(相変わらず、結果オーライ。これじゃ、やっぱ、参考にならない内容だなぁ・・ ^^;;)


画像の表示方法としては、以下を、ターミナルで実行。(以前と同様の内容)
まず、pythonを実行して、

>>> from PIL import Image
>>> im = Image.open("m001.jpg")
>>> im.show()


を実行。んで、ネットから取り込んだ画像(拝借させていただきました m_ _m)を、このように表示できた。

f:id:beer2011:20140314222314p:plain

名前がBMP拡張子になっているのが、ちょっと気になるが、元はJPEG画像であることは間違いない様子。

さて、iOSアプリの「Pythonista」で、numpyやmatplotlibが使えるようになるまで、Macの方で、いろいろ試してみたいと思う。