beer2011のブログ

田舎の日常、釣りや、ネット、Apple関係などの内容をカキコします。(特に)プログラミング関係はど素人ですので、あまり当てにされませぬように・・。(^^;) 「次ページ」や「過去記事」などのリンクは、下の方にあります。

EditorialのWorkflowが熱い。


EditorialはプレインテキストやMarkdownテキストの作成、編集や、Taskpaper機能でTodo管理もスマートに出来るアプリだけど、それに加えて、便利な機能を追加することが出来る。

それが、Workflowという拡張機能。ネイティブのUIや、Python言語を使って、自分の好きな機能を付け加えることが出来る。しかも、作ったものを専用サイトで共有することもOk。
この仕組みは強力っす。

例えば、「Sidebar Note」という拡張機能は、以下のように簡易メモを表示させることができる。

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次は、「Dropbox UI Picker」。Dropboxに保存されたデータを、GUIを使って簡単に、ダウンロードできる。

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その気になれば、「PDF in Sidebar」で、pdfファイルの表示もOk。(^。^)

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とまあ、いろいろあるし、もちろん、この他にもいろんな機能が揃っている。
Workflowは編集可能なので、気に入らない部分があれば変更できるし、自分好みの機能を付け足すこともできる。

というわけで、なんか、(自分の)時間を取られてしまうことが多くなった「Editorial」でした。(^.^)