beer2011のブログ

田舎の日常、釣りや、ネット、Apple関係などの内容をカキコします。(特に)プログラミング関係はど素人ですので、あまり当てにされませぬように・・。(^^;) 「次ページ」や「過去記事」などのリンクは、下の方にあります。

釣れない釣りも、また、よし。(^^;

いい天気だった。釣りから帰ってきて、手首から先が、日焼けで赤いことに気づいた。
(実際は、写真より、もっと赤いです)
5月の紫外線、やはり、恐るべし・・。(^^;

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清々しいっす。

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いつもの場所に行くが、フグの猛攻撃。こちとら、いいカモの状態。
持って行った撒き餌も、少なめとはいえ、みすみす、ここで全部蒔いてしまうのは、さすがに気が引けた。

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次の場所を求めてさまよう・・。
結構歩いて、さらに、逆方向に移動。暑いくらいの天気。
子供の頃、たまに手伝いに行った”ワカメ”の干し場付近。

一投目に、可愛いサイズのメジナが、来てくれた。
その後、同様のサイズが2匹。
そして、餌もなくなり、打ち止め。ボウズは、なんとか免れたか。

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先日、田植えがひと段落・・。

今回は、特に問題なく終了。
細かなところでは、田植え機のトラブル(植え残し)と思われることがあり、後で確認が必要か?

ともかく、田んぼ関係の農機具から、しばらく手が離れることができるので、嬉しい。(^^;
これからしばらくは、水管理なんかがメイン。
補植は、うちの人にお任せモード。すみません・・。

ちょっと、気分が楽になったかな。
時期を見て、久々に釣りにでも行こうかなどと考え中。

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BootcampのWin10で、昨日、設定した3点のこと。

BootampはAppleさんのプログラムなので、ある程度は、トラックパッドの操作が、OSXと同じような感じになってはいるが、やはり、Macと同じようにすべてできるわけではない。残念ながら・・。

 

ちょっと使ってみて、やはり、Win10には(私は)マウスが必要という結論になり、だいぶ前に知り合いの方から譲ってもらっていたブルートゥースマウスを引っ張り出した。

が、ペアリングが完了できない。新しいものを買おうかともおもったが、使っている乾電池の容量がすくないこともあり、ダメもとで、まず新しい電池で試してみることにした。

これが正解だった。ペアリングOK。こういうこともあるのかと勉強になった。

(^^;

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次は、IME入力の切り替え方法の面倒くささを、何とかしたいと考えた。

以前から英語キーボード利用なので、もちろんしっていたのではあるが、やはり、日本語入力切り替えのデフォルトの「Alt+~」のキーコンビネーションが、なんとも操作しにくい・・。

Win10のデフォルトの機能で、キーコンビネーションを「Shift+Space」に変更。

う~ん、やっぱ、このほうが使いやすいネ。

 

お次は、Capslockキーが有効になっていて、なんとも邪魔臭い状態。

だって、Capllockなんんて、日本語環境では、そんなにつかわないでしょ。

(そうでない方もいるのだろうか?)

こちらも、ネットで検索して、「Keyswap」というプログラムをみつけた。

幸運にも、Win10でも問題なく変更の操作ができた。

結果、CapslockはCtrlキーに切り替えて、気分爽快!

 ためしてみるもんだね~。(^^

 

 
 

やっと、田植えの準備できた。ふぅ。

ここしばらく、休みの日は、田んぼと耕運機とお友達状態。

まあ、それだけしてたということでもないのだが・・。

 

やっと、一通りの支度ができた。

あとは、苗の具合をみながら、田植えの時期を待つということになる。

しかし、考えるに、こういう作業を何十年もやっていた親には、(正直)頭が上がらない。

ま、たまに、文句を言ったりはするけどね・・(^^;

 

ビフォア。

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アフターは、こんな感じ。

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Vmware上の、Win8.1をWin10にアップグレード。

Bootcampとは別のアップグレードを同時進行していた。(^^

相変わらずの試行錯誤や、ネットで先達の方々の情報を確認したりと、こちらも時間がかかった。

最終的な手順としては、マイクロソフトのサイトから、Win10のISOイメージをダウンロードして、WinフォーマットのUSBメモリに保存。
その後、VmwareWin8.1の仮想マシンを起動して、先ほどのUSBメモリをマウントして、その中のSetup.exeを起動。
後は、セットアップ画面の手順に沿って、アップグレードできた。
(途中、ディスプレイドライバの互換性の問題の表示が出たが、確か「確認」ボタンをクリックして、先に進めたような記憶・・^^;)

おそらく、同じ方法で、BootcampのWin8.1をWin10にアップグレードできた可能性が大。しかし(別記事で書いたように)そちらは、すでに後の祭り。

まあ、結果的には、BootcampでもVmwareでも、Win10が動作しているので、良しとしたい。

Win10づいているけど、決して、Macから寝返ったつもりはないので、その点、念のため・・。
いや、ほんとに。
(^^;

Bootcampで、Windows10のインストールの顛末。

何年振りかの、Bootcampの利用で、いろいろトラブル。
というか、ちゃんと確認すれば、無駄足をすることもなかったのだが。
結果的には、利用できているが、希望とはちょっと違った方法になってしまった。

基本的な条件がいくつかあることをまず、確認していなかった
下のリンク先は、一応、目を通していたんだけどね。ちゃんと見ていなかったということだなぁ・・。

Boot Camp を使って Mac で Windows 10 を使う - Apple サポート 


1.利用しているMacがWindows10に対応しているかどうか?
2.OSXは、Yosemite以降が必要。
3.64 ビット版の Windows 10が必要。

当初のもくろみは、手持ちのWin8をBootcampにインストールして、そこから、Win10のアップグレードをしたかったのだが、できなかった。これも、確認不足だったみたい。(後で、ネットを再度確認すると、べつのほうほうがみつかった。orz..)


んで、結果的には、別のPCで利用していたWin10のDVDから、ISOイメージをつくってインストールとなった。

動作も快適で、SSDの割り当て容量こそ少ないが、しばらくはWin10中心でMacを使ってみたいと思う。
(^^;

ふとした思いつきで、痛い目に会う

MacbookAirに、Bootcampで、Win8をインストールしようと、急に思い立ったのが運の尽き。
えらい目にあった。まあ、事前準備も悪いのだが…。

いろいろ、悪あがきをしたのだが、結果的に、OSXを再インストールすることにした。
この判断も、よくなかったのかもしれないが、うまくいかん時は、そんなもんなのだろう。
そして、ネットインストールをためそうとするが、なんんと、35時間ほどかかる、との表示。
そんなことやってられるかと、悪あがきをするうちに、MarvelicksのインストールUSB
メモリが見つかった。
「地獄に仏」とはこのこと!
そして、現在、インストール中。しばらくは、OSのアップデートはしないつもりだよん。
あぁ、疲れるなぁ…。

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P.S.
今回、久々にiPad miniを使っての、投稿となった。なんか、最近思うのだが、できることはMacのほうがおおいのかもしれないが、安定性や、信頼性は、ひょっとしてiOSのほうが、良くなってきてるのかも?などと、確たる証拠はないが、ふと、思う。