ここしばらく、休みの日は、田んぼと耕運機とお友達状態。
まあ、それだけしてたということでもないのだが・・。
やっと、一通りの支度ができた。
あとは、苗の具合をみながら、田植えの時期を待つということになる。
しかし、考えるに、こういう作業を何十年もやっていた親には、(正直)頭が上がらない。
ま、たまに、文句を言ったりはするけどね・・(^^;
ビフォア。
ここしばらく、休みの日は、田んぼと耕運機とお友達状態。
まあ、それだけしてたということでもないのだが・・。
やっと、一通りの支度ができた。
あとは、苗の具合をみながら、田植えの時期を待つということになる。
しかし、考えるに、こういう作業を何十年もやっていた親には、(正直)頭が上がらない。
ま、たまに、文句を言ったりはするけどね・・(^^;
ビフォア。
Bootcampとは別のアップグレードを同時進行していた。(^^
相変わらずの試行錯誤や、ネットで先達の方々の情報を確認したりと、こちらも時間がかかった。
最終的な手順としては、マイクロソフトのサイトから、Win10のISOイメージをダウンロードして、WinフォーマットのUSBメモリに保存。
その後、VmwareのWin8.1の仮想マシンを起動して、先ほどのUSBメモリをマウントして、その中のSetup.exeを起動。
後は、セットアップ画面の手順に沿って、アップグレードできた。
(途中、ディスプレイドライバの互換性の問題の表示が出たが、確か「確認」ボタンをクリックして、先に進めたような記憶・・^^;)
おそらく、同じ方法で、BootcampのWin8.1をWin10にアップグレードできた可能性が大。しかし(別記事で書いたように)そちらは、すでに後の祭り。
まあ、結果的には、BootcampでもVmwareでも、Win10が動作しているので、良しとしたい。
Win10づいているけど、決して、Macから寝返ったつもりはないので、その点、念のため・・。
いや、ほんとに。
(^^;
何年振りかの、Bootcampの利用で、いろいろトラブル。
というか、ちゃんと確認すれば、無駄足をすることもなかったのだが。
結果的には、利用できているが、希望とはちょっと違った方法になってしまった。
基本的な条件がいくつかあることをまず、確認していなかった
下のリンク先は、一応、目を通していたんだけどね。ちゃんと見ていなかったということだなぁ・・。
Boot Camp を使って Mac で Windows 10 を使う - Apple サポート
1.利用しているMacがWindows10に対応しているかどうか?
2.OSXは、Yosemite以降が必要。
3.64 ビット版の Windows 10が必要。
当初のもくろみは、手持ちのWin8をBootcampにインストールして、そこから、Win10のアップグレードをしたかったのだが、できなかった。これも、確認不足だったみたい。(後で、ネットを再度確認すると、べつのほうほうがみつかった。orz..)
んで、結果的には、別のPCで利用していたWin10のDVDから、ISOイメージをつくってインストールとなった。
修理検査に出していたのが、先日、戻ってきた。
素早い対応で、ちょっと、Appleさん、見直した。(^^
結果的に問題ないとのこと。
あれ、iPhone側の問題ということ?
嫌な予感の中で、再度、ペアリング実行するが、NG。
念のため、iPhoneの再起動すると、今度は、OK。
iPhoneの初期化なんかはしたくないので、この状態でまた使ってみるか。
P.S.
Watchアプリの
Watch Notes | iWare
ちょっと使ってみてますが、便利。
興味ある方は、確認してみてはいかがでしょう。
近くの、小さな峠。
山桜が、ちょっぴり混ざっているのが、わかる(だろうか?)
こちらは、近郊では有名な公園。
満開ですな。
ぼちぼちと、進行中。
今のところは、まあ、順調といっていいかも。
ただ、この田んぼについては、出遅れてる。
毎年のことではあるのだが。
他の田んぼと同じような作業はしてるんだけどなぁ。まずは、耕さなきゃね。