晴天が続くのは、気分的には嬉しいんだけど、田んぼにとっては、ちょっと酷な状況。
水の便がイマイチな場所なので、確保するのに、いろいろな事情で手間になっている。
夕方、畔の草刈りに、出かけた。
しばらく見ないうちに、しっかり根付いている様子で、ありがたい。
さっと草刈りしたが、汗だく。夏の天気のようだった。
晴天が続くのは、気分的には嬉しいんだけど、田んぼにとっては、ちょっと酷な状況。
水の便がイマイチな場所なので、確保するのに、いろいろな事情で手間になっている。
夕方、畔の草刈りに、出かけた。
しばらく見ないうちに、しっかり根付いている様子で、ありがたい。
さっと草刈りしたが、汗だく。夏の天気のようだった。
田んぼ作業の後、あまりにもいい天気だったので、見るだけ見てこようと、この界隈では有名な桜の名所に取り急ぎ駆けつけた。
帰った後のニュースでは、このあたりは、五分咲きとのこと。まあ、そんな感じなんだろう。 以下、いくつか写真を。
まだ、気温はそうでもないけど、いい天気が続く。
ままならないことは、色々あるけど、多少なりとも、春を楽しまなきゃ。
しかし、世間は、いろいろ騒がしい。
話題?に事欠かず、飽きなくていいのかもしれない。
しかし、人間の考え方や、人間が作った社会の仕組みとかって、進歩がないのかなあ、とも思う。
テクノロジーなんかは、すごく進化してきてるけどねぇ。
図書館で、また、借りました。それで、カキコします。すみません。
まだ、読み始めたばかりです。
でも、最初の、蛭子さんのお話にやられました。切ない気分です。
切ないんだけど、それで終わりにできないんですよね、人生。
貧乏話には、嘘は混ざりにくいのではないかと、勝手に、なんとなく思います。
思い込みかもしれませんけどね?
というのも、わたしも、子供の頃、ど田舎でしたから、決して裕福なんかでは無かった。
おやつに、チャルメラの即席麺に、粉末スープをかけて、ボリボリもやりました。
でも、それは、もちろん、いい時のはなしでね。
私たちよりも以前の頃は、もっと色々あったでしょうね、きっと。