ハザにかけた図。
ここは5段掛け。
脱穀の写真はなし。
その後、解体して、あっけなく(?)稲刈り作業は終わった。
なんだかんだ言っても、高齢の親の手伝いは正直大きいと、実感。
毎年のこととはいえ、そうそう甘えてばかりではいられなくなるだろう。いずれは・・。
そう遠いことではないかもしれない?
今後を考えてみるけど、時間を掛ければ自分一人でも出来そうな気がする。いや、できるだろうさ。
そういうことも考えて、耕作面積を減らしたんだから。
時間をかけて、じっくりとやればいいさ・・。