先日、以前こなした田んぼのやり方をダメ出しされ、再度、作業した。
今年も、結局、12がつになってしまった。
いちどきに、まとめてやればいいのだが、ぼちぼちやりたいんだよね、百姓くらいは。(^^;;;
年季の入った耕運機。今年も、もってくれた。
時折、雨風が強くなる。冬の日本海は、なんともさみしい。
山も、すっかり、冬の様相。
先日、以前こなした田んぼのやり方をダメ出しされ、再度、作業した。
今年も、結局、12がつになってしまった。
いちどきに、まとめてやればいいのだが、ぼちぼちやりたいんだよね、百姓くらいは。(^^;;;
年季の入った耕運機。今年も、もってくれた。
時折、雨風が強くなる。冬の日本海は、なんともさみしい。
山も、すっかり、冬の様相。
「知的生産の技術」を、読んでみた。
たまには、こういう本もいいかもね。いかにも、学習しているようで。(笑)
図書館の蔵書としてしまわれていたものを、引っ張り出してきていただいた。
特に、知的な生活をしているとは思えない私だけど、いろいろ参考になることがあった(ように思う)。
昔の本なので、すでに、この本を基にして(あるいは、参考にして)書かれた本も、おそらくは、山ほど出ているのだろう。
ただ、このことが最初に書かれていた時代においては、画期的だったに違いない。
「・・・やや、先走った言い方になるかもしれないが、わたしは、たとえば、コンピュータのプログラムのかきかたなどが、個人としてのもっとも基本的な技能となる日が、意外に早くくるのではないか、とかんがえている・・・」とかかれており、現在の状況がすでに予見されている。さすがだなぁ、と。
ただ、この状況が、意外に早かったのか、それとも遅かったと思っているのか、聞いてみたいような気がする。
追記:作者の方は、お亡くなりになっているようです。(合掌)
生産調整した部分の、「成れの果て」。
草ぼうぼうで、なんともひどい状態。
このままでは、耕すことも難しいと思われ、先に草を刈ることに・・。
1〜2時間、草と格闘して、おおよそ、耕せる状態になったと思う。
耕運機が修理から戻ってきたら、またしばらく、田んぼ漬けの休日になるんだろうなぁ。
(^^;;;
その後、釣りにいったが、イカはおらず、夕日を見て帰りました、とさ。